全ての活動に注力することで成長できる

歴史と伝統を重んじる学校として成長を遂げてきた関東学院高学校ですが、開校は1884年と横浜市でも最も歴史の長い高校の一つです。

1923年の関東大震災では、壊滅的被害を受けるものの、復興の歩みを進めてきました。

関東学院高学校では、キリスト教の教えを取り込んだ授業を行っています。

人に対する奉仕の精神を忘れることなく学ぶことの大切さを常にモットーとしているのです。

一日の始まりは礼拝からとなり、生徒や教師など全てが神に祈りをささげます。

毎日の勉強も大切ですが、校外活動の重要性にも着目しており、中学の部では日本国内、高校の部では中国や韓国に出向き、ボランティア活動を実施。

勉強や部活、課外活動など全てが充実しています。

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